B型肝炎まとめ

2009 年 12 月 7 日 感染症検査  

B型肝炎とは

厚生労働相によると

  • B型肝炎には、急性B型肝炎と、慢性B型肝炎がある
  • 急性B型肝炎は、成人が初めてHBVに感染して発病したものである
  • 慢性肝炎は、HBVに持続感染している人(HBVキャリア)が発病したものである
  • 慢性B型肝炎を放置すると肝硬変、肝がんへ進展する場合がある
  • 慢性B型肝炎、肝硬変、肝がんは、HBVに起因する一連の疾患である

慢性B型肝炎から肝硬変、肝がんへ進展すると捉えることができます。

B型肝炎ウイルス持続感染者(HBVキャリア)のうち、約10%から15%の人が慢性肝炎を発症し、治療が必要になると言われています。

症状について

B型肝炎の主な症状は、倦怠感や食欲不振、嘔吐などに引き続き黄疸がでることがあるとされていますが、症状がでないまま治ることもあるようです。
HBV(B型肝炎ウィルス)キャリア(HBVに持続的に感染している人)では、慢性肝炎化するおそれがある。

感染について

厚労省では以下のような場合には感染しないとしています。

  • HBVに感染している人と握手した場合
  • HBVに感染している人と抱き合った場合
  • HBVに感染している人と軽くキスした場合
  • HBVに感染している人の隣に座った場合
  • HBVに感染している人と食器を共用した場合
  • HBVに感染している人と一緒に入浴した場合 等

感染する危険があるものとして、HBVに感染している人との注射の共用や、HBVが含まれている血液の輸血、HBVに感染している人と性交渉をもった場合があります。

感染を避けるには、他人の血液がついている可能性のあるものを共有したり、直接さわったりしない。知らない相手との性交渉はコンドームを付けるなどの注意が必要です。

検査について

B型肝炎やC型肝炎が気になるが検査に行く時間がない方は、自宅で検査できる血液検査キットでB型肝炎・C型肝炎を検査することができます。検査結果は1週間程度でご確認頂けます。

B型・C型肝炎検査キット

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